目を閉じればいつもあなたが現れる でも現実に目を向けるとそばにいない 悲しい思いがつのるばかり そばにいたいのにいられない そばに近づきたいのに離れていく まるで波に押されるみたいに・・・ いつ近づくことができるのだろう? 永遠にこない様な気がする・・・ あなたと私の距離は近づくのかな?
2016年3月のブログ記事
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夢の中で自分の気持ちを伝えた。 目が覚めるとそこにはいない・・・ さっきまでそばにいたのに・・・ あなたに会いたい そして『好き』と伝えたい 夢じゃなく現実の中で
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あなたが夢に出てきた なぜか懐かしい気持ちになった そして、うれしい・・・ でも・・・切ないよ だって・・・あなたはもう私のそばにいないもの 悲しい気持ち・・・ こんな気持ちからいつ開放されるのだろう?
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あなたはたった一度だけ『好き』と言った あなたはたった一度だけ『KISS』をした あれはきまぐれだったの? 私の心の中にワナをしかけたまま あなたはからかうように姿を消した。
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私の心が寒いのは あなたがいないから 私を寂しくさせないで 私の心の中の寒さを あなたの一言で温めて 私の心の中の氷を あなたの優しさで溶かしてほしい
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あなたは私を元気にしてくれる 私を素直にしてくれる あなたの笑顔を見せてくれるだけで 明るくなれるそれだけで満足する それだけで私に自信が湧いてくる それだけでいいの
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あなたの笑顔が見たい あなたの声が聞きたい 私の心の氷を あなたのぬくもりで溶かして欲しい あなたの優しい言葉で 私の心のすきま風をふさいで欲しい
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恋ってとても切ない 合えた時はすっご嬉しいのに 会えなかった時はすっごく寂しい 気持ちが伝えられたらどんなにいいか ただ一言『好き』と言えばいいだけなのに 言えない・・・ きっと自信がないから・・・ せめて自信がもてたらいいのに あなたへの思いはつのるばかり この気持ちに早くピリオドをつけたい
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あなたは元気かしら? 今何してるんだろう? 私は合いたいと思っているのに この思いに気づいてほしい あの日いらい心は時を止めている あの日に戻りたい・・・ 強く願うほど切なくなるばかり
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あなたのいない日は 私にとってはさみしい日です。 あなたのいない日は 私にとっては悲しみの日です。 あなたのいない日は 私にとっては切ない日です。 あなたのいない日は 私にとっては涙が出るほどつらい日です。
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もう春だね 桜が咲いている。 もう春だね 木たちの息吹が聞こえてくる。 もう春だね 空から恵みの雨が降ってくる。 もう春だね 春の本場を知らせる風が走ってくる。 もう春だね いろんな生き物が土から這い上がってくる。 もう春だね 恋を呼ぶ風が吹いてくる。 私の恋の風はいつ吹くの・・・
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